SERVICE
SEアシストは、「個」、「社会」、「会社」
各カテゴリーへの『アシスト』を合言葉に、”世の為人の為”になる事業を展開しています。
SES事業
政府の発表によると、2030年には約80万人のエンジニアが不足すると言われています。
既に現在でも、エンジニアは欲しいが人材が獲得できないという実態がリアルに起こってきています。
こんな状況を打破していくために、SEアシストでは「未経験からでもエンジニアを目指せる環境」を整えています。
具体的には、”自社独自の教育カリキュラム”を保有し、即戦力となるエンジニアを育て、自社で育てたエンジニアを開発現場にアサインします。大手企業、ベンチャー企業問わず、ITエンジニアをアサインしクライアント様のWeb開発のアシストを行っております。
◯カリキュラム使用言語
フロントエンド:HTML、CSS、JavaScript、jQuery など
バックエンド:PHP、Linux、Laravel など
※Javaカリキュラム新設予定。その他、ニーズに合わせカリキュラムは常時アップデートしています。
自社開発事業
- アスリート向けファンクラブサイトのシステム構築
アスリートが簡単に個人のファンクラブサイトを作れるシステムを構築中です。 システム内では、日々の活動報告、YouTube配信(試合動画、メッセージ等)、グッズ販売などが、ITに慣れていなくても手軽に運用できる仕組みになっています。将来的にはアスリートのセカンドキャリアにも活用していただいたり、このシステムを部活動にも横展開していく構想です。
- 学生スポーツクラウド型 応援プラットフォーム開発
学生スポーツにおける経済的な問題点、また学校間格差をなくすためのプラットフォームを開発しています。各部活動を一つのプラットフォームへ集約。その中で、試合や練習風景の公開をしたり、部員が育てた野菜やオリジナルグッズの販売を行います。各校の独自性を打ち出し、寄付やグッズ販売によって資金を集めることを可能にし、経済的な学校間格差のない健全な環境を実現します。
その他、構想は盛りだくさんですので、今後も「人」に紐づくサービスを生み出していきます。
受託開発事業
HP制作、LP制作、システム開発等を請け負います。
<フロントエンド>
■主な使用言語:HTML、CSS、JavaScript、jQuery 等
<バックエンド>
■主な使用言語:PHP、java、Python 等
スポーツマネジメント事業
「IT×スポーツ」をもっと加速させていきたい、また、スポーツを通じ社会貢献にも寄与していきたい、こんな思いから「スポーツマネジメント事業部」を発足させました。
【具体的な取り組み】
■アスリート支援
└スポンサー活動
└スポンサー獲得活動
└セカンドキャリア支援
■アスリートファンクラブサイトの運営代行
■フットサルコート経営
■スポーツ教室「Dream assist」主催
■部活動支援
その他多数
これまでのSEアシストの取り組み
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フットサルコート経営
フットサルコートを運営しており、普段は平日に毎日クラスごとに分かれてサッカース クールが行われています。年齢層も4歳から中学生までと幅広く、総勢110名が日々活動 しています。
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サッカー教室
トッププロの方を招き、年に数回サッカー教室を開催しています。 プロの選手から直接指導を受ける貴重な機会を提供しています。
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部活動支援
必要としている物資の寄付や、地域社会と学生の交流の場を提供するなど行っています。
社内ベンチャー事業
将来、起業を視野に入れている社員も多く抱えています。
もちろん、個人の独立支援も行っていきますが、もっとリスクを抑えた起業の方法もあります。
それが『社内ベンチャー』です。
SEアシストの経営陣の中には、若い頃に起業をし、失敗した経験のあるものもいます。
そのような苦い経験を、SEアシストで育った社員には経験して欲しくない、こんな思いから社内ベンチャー制度を設けました。SEアシストでは、将来出来るだけリスクを軽減した形で起業できる制度を用意しております。
※事業計画、将来性等を加味しながら判断させていただきます。
社内フリーランス事業
起業ニーズ同様、将来は『フリーランス』として活躍していきたい!という社員も多く在籍しています。
フリーランスとなると、エンジニアとしての技術的なお仕事以外に、お仕事をいただく営業のお仕事や、お金を管理する経理のお仕事など、場所や時間に捉われずに、自由に仕事ができるというメリットがある反面、大変なこともたくさん潜んでいます。
そこでSEアシストでは、エンジニアとしての技術面だけに専念できる、社内フリーランス制度を設けております。技術仕事以外は弊社が代行し、将来の不安を少しでも払拭し、日々の生活をアシストできればと考えております。