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IT School Service
Village-Up
「IT × 地方創生」
2024年4月、山口県下関市全面バックアップの元、行政連結型のITスクールを新規開校いたします。
基本的にITスクールは都市圏に集中していますが、あえて地方で開校することで若者の人口流出を防ぎ、地域企業のDX推進に貢献していくことを目的としています。
地元の一次産業との連携や最先端技術を地方で学べる環境を用意し、これまでにないITスクールを全国に展開していきます。
VILLAGE
-UP
Origin
新しい形の地方創生モデル
スクール名は「Village-Up(ビレッジアップ)」と名づけました。
village( = 村)up( = 上昇)
私たちは、ITと教育の力を活かし、新しい形の地方創生モデルを作り上げます。
Features
行政との連携
下関市全面バックアップ体制
好立地
山口県内最大のオフィスビル
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修了後の就職先保証
運営母体がSES企業のため、潤沢な開発案件を保有。よって就職先が担保されている。SEアシストへ入社も可能。
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現場直結型カリキュラム
独自の開発現場直結カリキュラムを保有。2年間で約80名の開発エンジニア排出実績。
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現役エンジニアと触れ合える
運営母体には現在、約100名のエンジニアが在籍。気軽に先輩エンジニアと触れ合える環境にある。
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社内開発事業部を保持
運営母体であるSEアシストが「開発チーム」を保有。身近に開発現場と触れ合うことができ、且つ将来的に関われるチャンスが広がっている。
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ITサービスを保有
アスリートファンコミュニティサービス「アスアシ」を運営。他にも新規サービスの開発中であり、スタート時点からリアルなITサービスに携われる可能性が広がっている。
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大手上場企業のバックアップ
ネットワーク網が広く、大手上場企業との繋がりも深い。就職先や紹介先が充実している。